日清プラザ株式会社
- 運営からテナントへ情報の浸透率がアップ
- 入退館管理や入店教育のコストを削減
- テナントスタッフさんの声を集約し、求めるものを提供できる環境に
テナントスタッフとの距離を縮め「ここで働きたい」と思ってもらえる商業施設へ
日清プラザ株式会社様が管理・運営する静岡県三島市のショッピングモール・日清プラザは、1995年のオープン以来、地域の人々の暮らしを支えてきました。施設の管理・運営において創業当時から大切にされてきたのは、テナントとのコミュニケーションです。人手不足が深刻化し、人材確保の観点からも、さらにES(従業員満足度)向上が重要となるなかで「はたLuck」導入を決断されました。インタビューから、課題解決とDXツール活用のヒントを探ります。
COMPANY PROFILE
| 会社名 | 日清プラザ株式会社 |
| 業種 | 商業施設 |
| 導入規模 | 287名(2024年1月現在) |
| 導入店舗数 | 45店舗(2024年1月現在) |
| 導入目的 | テナント間での情報格差の解消、エンゲージメント向上 |
はたLuck導入当初から、売り場に駆けつけてテナント様のフォローをされたり、発信内容について直接スタッフさんと意見交換をされたり、ツールを介してなお一層、テナント様とのリアルなコミュニケーションを大事にされている日清プラザ様ならではの、温かいDX事例になっています。複数の機能を組み合わせてフル活用していただいているので、引き続きテナントスタッフ様の“働く楽しさ”に繋がるよう、機能や運用のご提案をさせていただきます。